46歳で初産で自然妊娠できるタイプかどうかについて

46歳で少し遠方から来られている患者さんが来られました.。

このはやはり生理が現在来ていません。

この形が生理が来なくなった原因はとある東京の栄養療法を得意とするクリニックで治療を受けたことがきっかけだと本人さんは言っています。

そこで食事制限やDHEAなどを服用してから突如として 生理が来なくなったらしいです。

話を聞く限りここでの食事制限はかなり厳しい食事制限だったようです。

形としては糖質制限ダイエットのような食事制限を行っていたみたいです。

とりあえず言えることはそこで治療した結果として今まで順調だった生理が途中落としてこなくなったということです。

その後病院を変えたりしていろんな治療を試みているようですがうまく結果につながっていません。

それもあってうちの薬局に来られたみたいです。

現在この方には高齢で用いる生理不順の漢方薬や卵巣の働きを高めて卵を育てるような漢方薬を使っているのですが、 なかなか目に見えた改善は今のところ見えません。

なおかつこの方は現在、不妊専門のクリニックに通っていません。

なぜならこの間、乳がん検診で影のようなものが見つかって不妊治療をストップしたままになっていたのです。

早く病院に行った方が良いと言うのですが、怖がってなかなか行かず治療自体がストップしてしまっていたのです。

もし乳がんであれば 早めに治療した方がいいし、もし乳がんでなければ、不妊治療を早めに再会した方が良いどちらにしても早めにした方が良いのに後回しにしてしまって結果としていろんなものが遅れてしまっている状況です。

46歳になって妊娠しようとするのであればとにかく時間を大切に使わないといけません。

何が自分にとって必要なのか必要でないのかを吟味しないといけないのです。

それには適切なアドバイスしてくれる存在が必要になります。それは病院の先生でもいいし、漢方薬局の先生や鍼灸の先生でもいいと思います。

とにかく大切なのは 世の中に溢れているたくさんの情報の中でどれが自分にとって意味なる情報なのかを見つけ出さなければいけないのです。

それが最も難しいことなのです 話を戻しますけれども46歳で初産で自然妊娠をするためには 当然自然排卵をしないことには自然妊娠はできないのです。

今のこの方の状況で言えば、自然排卵が起きていないので自然妊娠をすることはなかなか難しいと思います。

こういう場合は自然妊娠にこだわるよりも妊娠自体にこだわる方が 重要なのではないかと思います。

まずは生理が来るようにすることが第一優先になります。

そのために漢方だけで不十分な場合は病院の力を借りたりすることも一つです。

この方は前回の栄養療法のクリニックのせいでかなり病院に不信感を持っておられます。

そのためなかなか腰が重い感じはあるのです。

けれども躊躇している時間が無いのですまずは病院に行って現在の状況を把握するということはとても重要になります。

とにかく今興味のあるクリニックでいいので行くようなお話はしています 。

次に相談に来られる2週間後までには病院に通っておいてくださいという話をしているのですが本当に入っているだろうかちょっと不安です・・・

時間が・・・ない・・・のです。

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