体外受精に疲れて、ぼんやりと自然妊娠を望んている46歳の不妊症患者さん

体外受精に疲れて、ぼんやりと自然妊娠を望んている46歳の不妊症患者さんについて

じつはこの状態の患者さん数人おられるのですが、この方は今までブログに書いていない方です。

 

この方の不妊治療の話をちゃんと書こうとすると何ページあっても足りないくらいなので、かいつまんで書こうと思います。

それでも何回かに分けて書くことになると思います。

この方が最初にうちの薬局に来られたのはもう約6年前です。

その当時不妊治療初めてられたばかりですでに40歳でした。

つまり不妊治療を始める のが遅かったのです。

最初の頃はそこそこの大きさの子宮筋腫もあり卵管も閉塞していました。

そしてよく腹痛を起こされていました。

また疲れやすくもありメンタルも少し弱い感じでした。

そして冷え性もありました。

それでもこの当時は基礎体温も割とよく人工授精までしかできない不妊専門のクリニックに通っておられました。

そこでの治療も特に問題はなかったのですが、なかなか妊娠しませんでした。

そこで2年ほど頑張られたと思いますがその後に病院を変わられました。

今思えば。その時点での病院選びがが勝負を分けたかもしれません。

この方が通われていたのは 県立広島病院の生殖医療かというところでした。

その当時は広島県病院の生殖医療科には男の先生が二人おられて、どちらの先生もなかなか良いという評判でした。

実際によく妊娠もしていたと思います。

そのため相談を受けた時、私も県病院なら問題ないというようなお話をしました。

ところが、彼女が広島県病院に移ってまもなく、男の先生ののうちのお一人が、東広島市にある病院に移ることになったのです。

そして代わりに女性の先生が入って来られたのですが、その先生がまだまだ 臨床経験が浅く、とても一人では 不妊治療の判断ができないレベルの先生だったのです。

そのため もう一人の先生に負担が非常にかかるようになり、以前のように 一人一人の患者に対して 十分な時間が取れないような 形になりました。

そこが最大の問題でした。

つづく

 

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