体外受精に疲れて、ぼんやりと自然妊娠を望んている46歳の不妊症患者さんの話のつづき1

体外受精に疲れて、ぼんやりと自然妊娠を望んている46歳の不妊症患者さんの話のつづきです

広島県病院の生殖医療科で不妊治療を受け初めて担当の先生が 他の病院に 映ってしまった結果、

この患者さんはほかの先生が担当することになりました。

そして、その他の先生も、熟練の2名体制だったところから、一名の先生がまだまだ未熟な先生に変わった結果、もともとおられた先生は今までよりも格段に業務量が増えたため、今までと同等の十分なケアができなくなっていたと思います 。

また運悪く、このタイミングでこの方は甲状腺機能の低下が見つかりました。

そのため、甲状腺の治療をするよう言われて、その間は不妊治療ができないという期間が結構長く続きました 。

そのご甲状腺の治療を終えていざ不妊治療を再開しようとしたら、子宮筋腫の大きさが予想外に大きく、卵巣付近まで迫っていて、採卵の邪魔になって、上手く採卵が出来ないという事態に陥りました。

そのために再び不妊治療を中断して子宮筋腫の手術をおこないました。

手術後しばらくは不妊治療ができないため、結局不妊治療を休まざるおえませんでした。

結局、トータルとしては1年間ぐらい不妊治療が止まった状態が続きました。

この広島県病院の生殖医療科に移った段階で44歳ぐらいでしたので44歳から45歳ぐらいまでのまるまる一年が、不妊治療ができない期間になってしまったのです。

そのためこの一年間を無駄にしたことは非常に大きかったと思います。

また病院の治療の方針というのも影響すると思います。

この病院の体外受精の方針は高齢であっても2個同時に卵を返すことはしないのです。

この方は採卵を数回行い最終的に2個受精卵を凍結することができたのですが、2個返すことはしないという病院の方針があったため、体外受精の卵を戻す治療を2回行い1個ずつ卵を返したのです。

しかし2回ともうまくいきませんでした。

そこらへんのところも 大きな要因の一つではないかと思います。

そのため高齢になってから病院を選ぶ際には、そこの病院がどの様な治療するのかよくよく下調べをしてから病院を選ばれたほうが良いと思います。

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